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4桁の払戻事由コードごとの解説になります。
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ABB0：必須項目が未設定
ADD0：無効もしくは事業所基本台帳に未登録
ADD1：無効もしくはサービス台帳に未登録
ADD2：当該保険者等情報が保険者台帳等に未登録
ADDA：有効期間外の保険者
AEE2：日数が期間を超過
AEEA：年月日がサービス提供年月の期間外
AEF0：市町村認定の利用可能日数超過
AEFA：集計値がサービス実日数超過
AEFB：明細が受給可能日数超過
AEFJ：サービス可能な日数を超過
ANN0：同月に同じ給付管理票（新規）を提出済
ANN2：同月に同じ請求明細書を提出済
ANN4：過去に同じ請求明細書を提出済
ANNM：支援事業所に給付管理票の修正依頼が必要
ANN7：同月に市町村等による過誤調整を実施済
ANN9：給付管理票の作成区分新規での提出が必要
ANNJ：過去に同じ給付管理票（新規）を提出済
ANNK：給付管理票内でサービス情報が重複
ANNL：請求明細書内の情報が重複
12P0：市町村の認定情報が未登録（受給者情報）
12P3：給管+償還合計が区分支給限度基準額超過
12P4：市町村の認定情報と不一致（支援事業所）
12P5：市町村の認定情報と不一致（作成区分）
15P6：サービス種類の合計が支給限度基準額超過
12PA：市町村の認定変更が未決定
12PC：市町村の特定入所者認定と相違
12PD：認定有効期間外の被保険者
13PS：当該公費負担者情報は同台帳に未登録
10QF：サービス内容と要介護度不一致
12QJ：市町村認定の要介護度と相違
10QG：旧措置入所者特例対象外受給者
14QR：摘要欄は必須項目です
ASS6：市町村認定の負担限度額と相違
ASSA：記載された値が計算値を超過
ATT5：保険請求額＞0は誤り（生保単独）
ATTC：公費給付率＞90以外は誤り
12SA：市町村認定の給付率と相違
